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バイラルマーケティング

バイラルマーケティングとは

バイラルマーケティングは、バイラル(viral)、つまり、日本語的に発音するとウイルスマーケティングです。
自然界のウイルスは他の生物に感染増殖し、また新たな生物に感染するサイクルを繰り返して爆発的に広がリますが、そのイメージで人から人へ広がっていくマーケティングのことをバイラルマーケティングと言うのです。

つまり、バイラルマーケティングは、簡単に言えば口コミを利用したマーケティングといえます。
通常のマーケティング手法で商品やサービスを販売する場合、企業は広告宣伝を継続的に行う必要があり、そのためのコストも高くなります。
それに対してバイラルマーケティングの場合は、最初の段階で情報を発信してくれる消費者に広告宣伝すれば、あとは口コミでどんどん情報が広がっていくため継続的に広告宣伝を行う必要はなく、コストも低くなります。

ただ、バイラルマーケティングにはネガティブな要素もあります。
通常のマーケティングの場合は、広告宣伝を中止すれば一般的には売上も下がるなど、企業がコントロール可能ですが、バイラルマーケティングの場合は、そう簡単にコントロールすることができません。

そのため、企業にとって都合の良い情報が広がった場合は、これほどローコストで効果的なマーケティング手法はないのですが、万一、悪い情報が広がり始めると収集できなくなるという危険性も秘めているのです。

ところで、本来バイラルマーケティングは商品やサービスそのものに口コミで広がるべく仕掛け(魅力)があることが基本ですが、商品やサービス自体には仕掛けがなく、何らかのインセンティブを与えることで口コミを発生させる場合も一応バイラルマーケティングと考えられます。

しかし、後者のインセンティブを必要とする場合は、本来のバイラルマーケティングと異なりコストもかかり、爆発的な広がりも期待できない場合が多いのです。


そこで、ここでは、本来のバイラルマーケティングについて説明します。

バイラルマーケティングの為の仕掛け

バイラルマーケティングは、企業にとっては好都合で非常に魅力的なものですが、そう簡単にできるものではありません。
商品やサービスによほど魅力がないと自然に口コミで広がることはないのです。

バイラルマーケティングに持ち込むためには、商品やサービスに魅力があることはもちろんですが次のいずれかの要素が必要なのです。

1.パートナーを必要とする
2.自慢したくなる

前者は、サービスや商品を利用するに際して自分だけではなく、相手を必要とするものです。
例えば、IP電話のSkypeが良い例です。
利用者はSkypeで会話を楽しむためには相手が必要で、Skypeが無料で便利なこともあり知人に薦めることに何の抵抗も感じません。

ソーシャルネットワークのミクシィも同じです。
誰かに招待され登録した時点では、マイミクシィ一覧は紹介者だけですから、そのままではSNSの魅力を体感できません。
そのため、まだミクシィに登録していない友人を招待したりして仲間を増やそうとするわけです。

それに対して後者は、「見て見て」、「これすごいでしょう」、「これかわいいでしょう」、「これ知ってる」というような言葉が思わず付くものです。

例えば、たまごっちやルービックキューブ等がこれに該当します。
思わず他人に見せたくなったり、自慢したくなることで、本人は商品やサービスを広める意識はなくても無意識に広めているのです。

商品やサービスの条件

バイラルマーケティングを利用するためには、先に述べた二つのいずれかの要素を持っていることが重要ですが、もう少し詳しく分析してみましょう。

パートナーを必要とするタイプ、自慢したくなるタイプの両方に言えることは、商品やサービスが十分に魅力的であることです。
これは、絶対条件となります。

次に、価格ですが、パートナーを必要とするタイプの場合は基本的には無料または非常に低価格であることが成功の条件となります。
一方、自慢したくなるタイプの場合は、安いに越したことはありませんが、満足度と比較して納得がいく範囲であればそれほど低価格である必要はありません。

それと、商品の場合は持ち運びができること、サービスの場合は内容や魅力を誰でも簡単に言葉で説明できることが条件となります。

長い間その感染力を維持する

バイラルマーケティングは、初期の段階で爆発的な勢いで拡大していきますが、少し時間が経つと消費者に飽きられてしまったり、話題性がなくなって急速に落ち込む可能性があります。
一度巻き込んだ消費者を継続して引きとめるだけの魅力、つまり、実利があることが重要なのです。

例えば、ソーシャルネットワークのミクシィも急速に会員を増やしていますが、会員登録してしばらくするとまったく利用しなくなる会員も存在します。
これは、ミクシィのサービスがその会員にとって魅力がないと判断されたためです。
それでもミクシィが成功しているのは、魅力的だと感じる会員の方が今のところ多いからですが、もっと魅力的なサービスを提供する会社が現れれば一瞬にして状況が変る可能性もあるのです。

つまり、バイラルマーケティングを成功させる為には、一時的な爆発力も大切ですが、いかに長い間その感染力を維持するかも重要なポイントなのです。

まとめ

ブログやSNSが普及したことで、個人の情報発信力は以前では考えられないものとなっています。
商品やサービスがバイラルマーケティングを活用できる要素を持っている場合は、これほどローコストで効果的なマーケティング手法を使わない手はないでしょう。

しかし、商品やサービスに要素が足りない場合、無理やりバイラルマーケティングを利用しようとするとインセンティブが必要になる場合が多く、コストが高くなるばかりで、効果が低いという結果にもなりかねません。

また、ひとたび企業の手を離れ情報が広がり始めたら、企業にとって好ましい情報も好ましくない情報もコントロールできませんので、無理にコントロールしようとせず、たとえ好ましくない情報が広がり始めたとしても、むやみにもみ消すようなことはせず素直に受け入れ誠実でスピーディに対応することが重要になります。

つまり、情報が非常に早いスピードで広がる時代にバイラルマーケティングを活用できるかどうかは、商品やサービスによるところも大きいのですが、最も重要なことは企業のフェアな対応が非常に重要だといえるでしょう。

 

 

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