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AccessとExcelの話
バイラルマーケティング
データベースのセキュリティ(1)
迷惑メール対策(その2)
迷惑メール対策(その1)
緊急連絡網のメール利用
個人情報漏洩とデータベース
個人情報保護法
単純で分かりやすいことの大切さ
比較検討に勝つためのポイント
良い顧客を見分ける
問い合わせやクレームへの対応
商品を早く届けること
顧客情報の集め方
データベースの役割
データベースに情報を蓄積する
データの分析
データの活用
フォームの活用
Eメールの活用
SPAMメール
オプトインメール
パーソナライズとは
顧客タイプの分類
カタログは紙媒体の方が便利
価格設定
サイバー広告
代金の決済
顧客情報の管理
検索エンジンへの登録
メールマガジンの発行
ホームページの構成を考える
懸賞サイトの利用
新聞雑誌に記事を書いてもらう
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アフィリエイト・プログラム
アンケートの実施
既存の顧客から紹介してもらう
アクセス向上総集編
個人情報保護法
 
管理・運営について
当サイトの管理・運営は
ニュースビット株式会社がおこなっています。

関連サイト
業務効率化の助っ人
Access・Excel・Bitシリーズ有効活用
 
 
Accessを使用したデータベースの
専門サイト
 
 
受注メールをローカルで一元管理
 
 

アクセス向上総集編

前回までに一通りインターネットをビジネスで活用するために知っていると便利なことを説明したつもりですが、実はそれらを個別に行うのではなく、どのように組み合わせていくかが重要なのです。

ホームページを公開してアクセスが多数有り、問い合わせや注文が沢山くるのが理想とした場合、そうするために最低限何をしなくてはならないかを総集編としてまとめてみたいと思います。さらに、前回までの内容で皆様からご質問いただいた点などもより詳しく説明してみようと思います。

ホームページへのアクセスルート

開設したホームページにアクセスしてもらうには、そのルートを整備しなくてはなりません。
1.検索エンジン
2.リンクしている検索エンジン以外のサイト
3.顧客へのメール送信
4.サイバー広告
5.新聞や雑誌等の広告や記事
6.名刺やパンフレットなど
7.取引先などからの紹介
一般的にホームページにアクセスするルートとしては上記のものがありますので、これらのルートを見直すことです。


検索エンジンルート

[ビジネスエクスプレスの利用]

Yahoo! Japanは、ビジネスエクスプレスを利用すればたいていの場合、入金当日か翌日には登録してもらえるはずですから、Yahoo! Japanへの登録を希望するならば52,500円を支払ってこのサービスを利用せざるを得ないでしょう。
注意事項としては、どのカテゴリに登録するかということを十分に検討することです。
あまりに数の多いカテゴリに登録しても目立ちませんから、顧客の立場で考えてどのカテゴリにするかを決定することが大切です。
そして、登録されると一週間NEWというマークがついてリストの上に表示され一番目立ちますので、この最初の一週間が勝負といっても過言ではないでのす。
多くの人がホームページに訪れ、再度アクセスしてみようとお気に入りに登録してくれるようだと大成功です。
したがって、勝負できる体制が整わないうちは、ビジネスエクスプレスを申し込んではいけません。

[検索の種類と登録の確認]

ところでYahoo! Japanの検索には主に、カテゴリ検索・サイト検索・ページ検索の方法があります。
Yahoo! Japanに登録されているということは、カテゴリ検索・サイト検索で表示されるということで、ページ検索は、Yahoo! JapanではなくGoogleの結果のなのです。
つまり、検索結果が表示されてもYahoo! Japanに登録されているサイトと登録されていないサイトが有るということです。

まず、ためしに ニュースビット と入力して検索してみますと、
Yahoo!カテゴリとの一致 (1件)
Yahoo!登録サイトとの一致 (3件中1〜3件目)
続いて、画面右側の上部と下部にある
ダイジェスト | カテゴリ | サイト | ページ | ニュース | 辞書
という項目の中からページをクリックすると
ページとの一致 (約176件中1〜20件目)
となります。
当社の場合は、Yahoo! Japanに登録されていますので、このようにカテゴリ検索・サイト検索で表示されるわけですが、当社のソフトウェアである BitplusPRO と入力して検索してみると、いきなり
ページとの一致 (約148件中1〜20件目)
と表示され、BitplusPROとしてはYahoo! Japanには登録されていないことがわかります。
[Googleでページ順位を上げる]

先に説明したようにページとの一致は、Googleのデータベースによる検索結果が表示されているわけですから、ビジネスエクスプレスでYahoo! Japanに登録した後は、Googleで出来るだけ上位に表示されることを研究する必要があるのです。

そこで、Googleの説明を読むと「ページAからページBへのリンクをページAによるページBへの支持投票とみなし、Googleはこの投票数によりそのページの重要性を判断します。」とあります。
つまり、より多くのページからリンクされているページが上位にくるということになりますが、実はリンクの数だけでなく、どれだけ重要度の高いページからリンクされたかが、大切なのです。
つまり、ページAからページBへのリンクされている場合、ページAが重要度(ページ順位)が高ければそのページから支持されたページBの重要度も高くなるということなのです。
つまり、Googleでページ順位を上げるためには、「ページ順位の高いページにどれだけリンクされているか」ということが重要だということになります。

ご存知の方も多いと思いますが、GoogleのサイトからGoogleバーをダウンロードすると表示しているページのPageRankが表示されるようになりますので、気になる方はインストールしてみると良いでしょう。


検索エンジン以外のリンクルート

このルートが多いということは、Googleでのページ順位が高いということにもなりますが、とにかくできるだけ多くのサイトにリンクしてもらうことが大切です。
その為にも、まず自分のサイトにどのサイトからアクセスしてきているのかを知ることが必要です。アクセス解析のCGI等を使用すれば、比較的簡単に分かりますのでどのようなルートで現状アクセスがあるのかを調査してみてください。

次にリンクを増やす作業ですが、一般企業間でいきなりリンクの依頼をしても相手側の企業に何らかのメリットがない限りリンクしてもらうことは難しいでしょう。
個人のサイトにリンクを依頼する方法もありますが、個人のページはGoogleでのページ順位も一般的に低く、無駄とは言いませんが手間に対して見合うかは別になります。
その為、まずは一般企業ではなく関係する業界のサイトや公共機関のサイト、関連する製品やサービスのリンク集などのサイトには確実に登録することが大切なのです。
具体的には、サイトのコンテンツによってどのようにリンクを増やすかは個別に検討する必要がありますので、「こうすれば良い」というような決まった方法はないのですが、コンテンツがしっかりしていなければリンクを依頼された企業も困ってしまいますから、自然発生的なリンクを増やす為にも、サイトのコンテンツを充実させることが大切であることは言うまでもありません。


顧客へのメールによるルート

顧客に対してメールを送信することは非常に重要です。その為には顧客のメールアドレスを収集して、メールを送ることを了承してもらう必要がありますが、タイムリーに情報を発信できる点が検索エンジンとは比べ物になりません。

ちなみに当社では、受信を了解していただいている方に、新製品情報やソフトウェアのバージョンアップ、その他の情報をメールで送信していますが、メールを送信し始めるのとほぼ同時にアクセスが増えはじめ問合せや注文が入ります。
これこそ、他の媒体にはないインターネットの特徴を生かした方法だといえます。

メールアドレスを集める方法は、ここでは説明しませんが、ホームページのアクセスを伸ばすことが最終目的ではなくビジネスが目的ですから、仮に毎日500件のアクセスがあって商品が20個売れるのも、50件のアクセスで20件売れるのも結果は同じことなのです。


サイバー広告ルート

広告は何種類もありますが、正直なところ当社ではほとんど利用しません。
なぜ使わないかといえば、「お金が掛かる」ことと「効果がはっきりしない」ためです。広告予算が潤沢にあって、計画的に広告が打てるのであればそれなりの効果も期待できるのですが、無名の中小企業が単発で広告を行ったとしても、ほとんどの場合、悲しい結果になるのは目に見えています。
したがって、サイバー広告を利用する場合、きちんとした目的を定め計画的にある程度予算を確保して実行することが大切です。


新聞や雑誌等の広告や記事ルート

広告についてはサイバー広告と同じで勧められません。
しかし、記事となると話は別です。
中小企業でもニュースの内容によっては、新聞に記事が掲載されることはありますし、何よりその効果は絶大です。
信用も高まりますし、朝刊に記事が掲載された場合、朝から会社の電話が鳴り始めます。記事は、当然ですがお金が掛かりませんので、諦めずにリリースを作成して広報活動を行うことが大切なのです。


名刺やパンフレットなどのルート

インターネットにホームページを開設した場合、インターネットで告知する方に頭がいきがちですが、直接お会いした方などにも知らせることも大切です。
ただ、パンフレット代わりにCDに自社のホームページを書き込んで配っている方を見かけますが、あれはあまりお勧めしません。
どうしてもCDを配りたいのであればホームページを絡めたイベント等を企画すれば、単に「見てください」といわれる場合より見る気になることは間違いありません。


取引先などからの紹介ルート

この方法がある意味一番大切で上手くいけば効果も絶大です。
これは、前回ご説明したバイラルマーケティングですが、どのように胡散臭くない仕組みを企画できるかに掛かっているのです。
そして、この方法が上手くいけば、今まで説明してきたことを仮に全てやらなくても成功する可能性もあるのです。
ただし、そう簡単にバイラルマーケティングにはならないので斬新なアイデアが必要になります。


まとめ

ところで、ホームページのデザインの話がまったく出てこないことにお気づきでしょうか。
ホームページのデザインがアクセスに影響しないとは言いませんが、影響するのはホームページ製作会社やデザイン関係の業種であり、その他の業種の場合は、アクセス向上という意味ではそれほど関係ないのです。

大切なことは、アクセスしてくれた人をいかに顧客にできるかであり、ホームページはその為の道具であり、「デザインが良いこと」=「アクセスが増えてお客が増える」ことではないということです。
表現が適切でないかもしれませんが、ホームページにはアクセスした人を顧客にするための「仕掛け」が必要でありただデザインがいいだけでは駄目なのです。

もう一つ大切なことは、アクセスしてきた人はホームページの出来を見にきているのではないということです。
提供しているコンテンツを目的にしているのですから、ホームページを端から端まで見てくれるということもありません。目的のコンテンツを見終わってしまえば競合他社のページに行ってしまうのです。
つまり、インターネットでのビジネスは比較に強いことが絶対に必要で、比較された時にいかに魅力的で信用できる会社だとイメージしてもらえるかが決め手になるということです。

最後に、インターネットを活用してビジネスを成功させるために大切なことを整理しますとコンテンツを充実させることは当然のこととしてその他に重要なのは次の5項目ということになります。
 1.バイラルマーケティングの手法が取れるかどうかを検討し知恵を絞ること。
 2.検索エンジンに登録し、外部からのリンクを増やすこと。
 3.メール送信許可を得てメールによる情報発信を行うこと。
 4.広報活動を行い記事を新聞や雑誌に載せてもらうこと。
 5.他社との比較されることを意識すること。

目の覚めるような画期的な方法はありませんが、これらのことを確実に実行することが成功への近道なのです。

 


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