「飲みに行こう」とか「食べに行こう」と思ったときに、まず思い出す店は何となく決まっていて、知り合いがやっていたりする顔が利く店で、結局そうした店に行く機会が多くなります。
なぜかといえば、わがままが言えるということがないではありませんが、いちいち説明しなくても自分の好みを知っていてくれて、適当にその日の気分にあわせてサービスしてくれるので、特別に構える必要がなく楽なのです。
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飲食店でなくても、私がお世話になっている床屋さんは、今の家に引っ越してしばらくしてから発見したのですが、かれこれ6年ほどの付き合いになります。
好みを知っていてくれるので特別なことでもない限りいちいち説明もする必要もないので6年間一度もほかの床屋に行ったことがありません。

行きつけの店は、どんな店であれ店のスタッフが私のことを知っていてくれて、状況を察して対応してくれる安心感があります。

顧客管理というもの根本はそこにあって、顧客が頭で覚えていられる人数であれば、データベースなど必要ないですし、住所や電話番号をデータベースに記録することが顧客管理ではないのです。

つまり、顧客数が頭で覚えていられない人数になってきたときでも、お客様に行きつけの店の感覚を提供するためにデータベースを駆使すべきなのです。